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穏やかに流れる優しい時間。古き良き日本にタイムスリップ「淡河宿本陣」

2022.08.02
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古民家や昭和レトロ。大人になると、懐かしいものに心がくすぐられます。ホテルから車で20分程の『淡河本陣跡(淡河町)』では、体いっぱいに懐かしさを感じる事ができます。

縁側に障子、背の低い天井に瓦屋根。日本家屋のもつ奥ゆかしさがそのまま残った建物は映画の撮影にも使われた事も。そんな古き良き日本が残るこの場所で、地元の食材を使ったランチを楽しんだり、昔の日本にタイムスリップしたような時間を過ごすことができます。

心地よい縁側で、歴史の面影を感じて。

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向かいに風情ある建物を眺めて、田舎ならではの澄んだ空気に身を包み、ゆったり縁側で過ごす穏やかな時間。取材時、ニュースでは猛暑を伝えていましたが、そんなことを忘れてしまうぐらい縁側の木陰は涼しくて爽やかでした。

昔は当たり前のようにあった縁側ですが、昨今ではすっかり貴重なものに。それでも、縁側に座るとほっとした気持ちになるから不思議です。

 かつて豊臣秀吉が整備した宿場町だった淡河町。本陣とは宿場町の中でも身分の高い方が利用する旅館のことで、淡河本陣跡こと「大庄屋村上邸宅」も、参勤交代の折には大名も利用したと言われる由緒正しい旅館でした。

そんな村上邸宅も時の流れにはあらがえず、残念ながら50年以上もの間空き家だったそうです。しかし村上邸宅には、空き家にしておくにはあまりにも惜しいような、美しい日本の建築美が詰まっていました。「失うわけにはいかない」と立ち上がった地元の有志メンバーにより見事復活。歴史の面影をしっかりと残したまま、現代の人々の心を癒す安らぎの場所へと生まれ変わりました。

縁側でのーんびり、ほっこりごはんを楽しんで。》

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淡河本陣跡内にあるカフェ“本陣 なな福”では、地元の食材を使ったランチをいただくことができます。もちろんカフェの利用も可能です。縁側だけでなく、情緒あふれる畳の室内部屋も魅力的。

私はこの日、看板メニューの“蒸し鯖寿司の味比べ定食”(1,650円)をいただきました。

ノーマルな鯖寿司と、淡河産黒豆みその鯖寿司が二貫ずつと、他には旬な地元食材が使われた小鉢が三つ、さらにはデザートにスイカもついていました。

やわらかく蒸しあげられた鯖が、ふんわり優しい口当たり。香ばしいごまが混ぜられたシャリの間には、かわいらしいピンク色のガリと大葉が挟んでありました。目にも華やかで、至高のアクセントに。最後の一口を食べてしまうのが惜しいくらい、飽きの来ないおいしい鯖寿司でした。

おいしいお食事を、縁側でいただく。こんな穏やかで贅沢な時間が、お腹と心をいっぱいに満たしてくれました。

大きなナスにびっくり!新鮮でお財布にも優しいお野菜にも出会えるかも?

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ランチの後は、淡河本陣跡をぐるっと回ってみてはいかがでしょうか。素敵な出会いがあるかもしれません。この日は地元農家さんのお野菜が販売されていました。この日は、トマトやナスといった旬食材や、じゃがいもや玉ネギなど冷蔵庫の必須アイテムがズラリ。

驚きなのは、その安さ!どれでも1つ100円という、目を疑うほどの金額。食料品高騰の昨今ではありがたい限り。

もうひとつ驚いたのは、手の平よりも大きなナス!

手の平どころか、お顔の大きさ程はあったのではないでしょうか。こんなちょっとした驚きとの出会いって、なんだかわくわくしますよね。

隠れた幸せ発見!

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小さな出会いと言えばこの日、小さな幸せにも出会いました。淡河では、竹林整備に力を入れるバンブープロジェクトが行われています。その為か、ここにも竹の筒がたくさんありました。

その中の一つに、、、、

ハート発見!

幸せをわけてもらって、ちょっぴり得したような気持ちでした。

思わぬ素敵な出会いがあるかも? ”フリバザール・Re Era”

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なな福さんの縁側の向いには、かつての納屋を思わせる建物があります。そこは「ものに新しい未来を」をモットーに、中古品を販売なさっている雑貨屋さん”ReEra”さん。懐かしさ満載の食器や、ハンドメイドのアクセサリーなどなど、乙女心をくすぐるラインナップ。

私が心奪われたのは、ジブリ作品”ハウルの動く城”に登場した愛らしいキャラクター、カルシファーの置物。友人と映画を観に行ってすっかりはまったことを思い出し、思いがけないところで懐かしい記憶に出会えました。

映画の撮影にも使われた、ノスタルジックな建物で

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昔の日本の面影を充分に残した淡河本陣跡は、映画の撮影にも使われています。佐藤健さん主演の映画“るろうに剣心 ”で、新選組の屯所として撮影に使われていました。(ちなみに近くの“あいな里山公園”では、剣心と巴が過ごす場所の撮影も行われたそう。)

実は当ホテルも、山田涼介さん主演の“鋼の錬金術師”の撮影が行われた事があるんですよ。聖地巡礼をするのも、神戸市北区の別の楽しみ方としておすすめです。

映画の中に紛れ込んだような、お気に入りの写真を撮りに行こう

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淡河本陣跡は、カフェの利用が無くても自由に出入りが可能です。中にはレトロ感あふれるインテリアがそこかしこに。映画のワンシーンのような写真の撮影もできてしまうかも?

ホテルからほど近い淡河本陣跡で、ゆったりとした時間が流れる古き良き日本にタイムスリップしに行ってみてはいかがでしょうか。

淡河宿本陣を訪れる時の注意ポイント

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①本陣の駐車場が満車だったら、すぐ近くの道の駅 淡河に寄ってから戻るのがおすすめ!新鮮な地元のお野菜や、地元ならではの商品に出会えます。

交通アクセス

 お車でお越しの方

 ・神戸市中心部より国道428号線を北へ約20km(約35分)

 ・中国縦貫自動車道 : 吉川ICから国道428号線を南へ約10km(約10分)

 ・山陽自動車道 : 三木東ICから県道三木三田線を三田方面へ約7km(約10分)

神姫バスでお越しの方

  ・三宮⇄淡河本町北バス停(神姫バス直通) 

   ※バスの時刻表は本陣跡オフィシャルHPのアクセスをご覧ください。

取材時利用料金 

 入園料無料 駐車場無料 

 お食事代   2名 3500円

   お野菜の購入 3種 300円 

 ちょっぴりお土産 1500円

 合計 5800円

ホテルからの距離

 13㎞ 車で21分

住所

 〒651-1603 兵庫県神戸市北区淡河町淡河792-1

電話番号

 TEL:078-219-3460

 オフィシャルHPはこちら ⇒ https://www.ogo-honjin.com/