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BE KOBE第4弾は道の駅!込められた想いとは?

2023.06.11

神戸メリケンパークをはじめ、神戸市内各所に設置された『BE KOBE』のモニュメント。2017年に最初のモニュメントが設置されてからフォトスポットとしても人気が高く、神戸の人々はもちろん神戸を訪れた人々に親しまれています。

そして2023年4月。

モニュメント第4弾がお披露目されました。

設置された場所は、道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢!当ホテルの所在地である道の駅に設置されたということで、今回は神戸各地に設置されているモニュメントや、BE KOBEに込められた想いやそれぞれのモニュメントの魅力をご紹介したいと思います。

BE KOBEってなに?

BE KOBEのモニュメントは、神戸市内4か所に設置されています。

メリケンパーク(神戸市中央区/2017年)

ポートアイランド しおさい公園(神戸市中央区港島/2019年)

神出山田自転車道(神戸市北区山田町/2020年)

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢(神戸市北区大沢町/2023年)

市内に点在しているモニュメントですが、そもそもどういう意味を持つのでしょうか。

神戸のシビックプライド・メッセージ”BE KOBE”

「BE KOBE」とは、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれたシビックプライド・メッセージ。

市民が神戸市民であることを誇りに思う気持ちを表す言葉だそうです。

震災から立ち直った神戸。いろんな人の助け、そして神戸の人々の力をもって元気な街へと復興しました。そうした経緯もあって、この言葉には「神戸の魅力は人である」という想いが込められています。

新しいことに挑もうとする人や気持ちを愛する、そんな神戸を誇りに思う気持ちが込められているのだそうです。またこのモニュメントは、2017年に迎えた神戸開港150周年を記念して設置されました。

神戸は温暖な気候で停泊しやすい港だったことから、開港後外国船との交流が盛んになりました。神戸を象徴する異国情緒あふれる街並みも、開港により外国人との交流が栄えたことが関係しています。いわば開港は、神戸が栄えるきっかけの一つとなったとても大切な出来事でした。

神戸らしい景色に溶け込む「BE KOBE」

メリケンパークの“BE KOBE”

記念すべき最初のモニュメントは、メリケンパークにあります。メリケンパークは神戸ポートタワーやフィッシュダンスといった神戸のシンボルマークのある場所。

そばには商業施設のモザイクもあり、神戸らしい風景を楽しめる公園です。洗練された真っ白なデザインは、神戸らしさ満天。青い海や空、神戸の街並みに溶け込んでいます。夜にはライトアップもされるので、昼でも夜でも楽しめます。

そばにはスターバックスをはじめおしゃれなカフェやレストランもあるので、お出かけスポットとしておすすめ。

しおさい公園の“BE KOBE”

しおさい公園は神戸の人口島の一つ、ポートアイランドにあります。ポートライナーのみなとじま駅から歩いて15分ほどで行くことができますよ。

こちらは、BE KOBEの文字をくりぬいたスタイルとなっており、メリケンパークと同様海の目の前に設置されていて、心地よい潮風を感じられる場所です。夜になると内側からライトアップされ、幻想的なモニュメントへと早変わり。

そばには神戸学院大学があり、その中に入っている「ジョリポー」というレストランは一般人も利用可能。ポートピアホテルがプロデュースしており、リーズナブルな価格で本格的なランチが楽しめます。

神出山田自転車道の“BE KOBE”

続いては3つ目のモニュメント。

神戸市北区山田町と神戸市西区神出町を繋ぐサイクリングロードの途中にあり、つくはら湖展望台駐車場から歩いていくこともできます。駐車場から歩くと30分ほど。こちらはこれまでと趣が異なり木製です。

後ろにあるつくはら湖や、周辺の自然と調和した温もりのあるBE KOBE。春には桜、夏には青々した木々と、四季折々でいろいろな表情を見せてくれます。歩く道のりも自然が豊かで心地良く、お散歩にもうってつけです。

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢の“BE KOBE”

最後は、4月にお披露目されたばかりのBE KOBE。

当ホテルのある道の駅に設置されました。

このモニュメントは、初の茅でできたデザイン。神戸市北区には古民家が点在していて、豊かな自然と共に日本らしい風景を楽しめます。神戸は、異国情緒溢れる街並みと豊かな自然、そして日本らしい風景を同時に楽しめることが魅力な町でもあるのです。

モニュメントに使われた茅葺は、神戸市内の民家の茅葺屋根に実際に使われていた古い茅。茅葺き職人集団「くさかんむり」によって制作されました。

都市と山を繋ぐ場所として設立されたフルーツフラワーパークは、道の駅にリニューアルして以降賑わいを取り戻しましたが、「これまで以上に多くの人が集える場所となり、里山・農村地域の魅力発信と活性化につながれば」と神戸市も期待を込めています。

このモニュメントにはフォトスポットも設置されているのもうれしいところ。モニュメントの前にスマホスタンドが設置されています。

設置して写真を撮ると、、、

茅の穴の向こうにBE KOBEが見えるという面白い写真が撮れます。ちなみにその後ろには、当ホテルもちらっと顔をのぞかせているんですよ。

今回は神戸のシンボル・BE KOBEについてご紹介しました。

それぞれに違った魅力があるので、神戸にお越しの際は気になるBE KOBEに立ち寄ってくださいね。

交通アクセス

メリケンパークの“BE KOBE”

しおさい公園の“BE KOBE”

神出山田自転車道の“BE KOBE”

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢の“BE KOBE”